こんにちは、大井宏友です。
2007.8.1にリクルートWEBサービスとして4サイト(赤すぐnet・リクルート進学ネット・エイビーロード・ホットペッパーbeauty)のAPIが公開になりましたが、見たり触ったり活用いただいていますでしょうか?マッシュアップアワードの作品開発は順調でしょうか??
リクルートWEBサービス公開20日記念として、どう使ったらいいか分からなさそうなAPIを含む「リクルート進学ネットWEBサービス」について語ってみたいと思います。WEBサイト開発のヒントにしていただければ幸いです。
進学ネットの4つのAPI
リクルート進学ネットWEBサービスは4つのAPIがあります。
- 学校検索API
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- 学校名や位置・学部・学科から学校を探す。
- 学問検索API
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- 学問とその概要を探す。
- 仕事検索API
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- 仕事とその概要を探す。
- 資格検索API
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- 資格とその概要を探す。
学校検索APIは位置情報もありますし、とりあえずマッシュアップネタは思いつくと思いますが、他の3APIは?な人も多いんじゃないかなと思います。
4つのAPIの関係

4つのAPIの関係を図にすると上のような感じになります。
学問・仕事・資格APIはそれぞれ兄弟のようなもので、学問APIのレスポンスには関連する仕事・資格のcodeが、仕事APIのレスポンスには関連する学問・資格のcodeが、…という感じでお互いのcodeを出すようになっています。学問APIのレスポンスで返ってきた仕事codeを仕事APIのリクエストで渡してレスポンスを得る、というようにcodeを介して3APIの間をグルグルと回遊させることができます。
また、学問と仕事APIで得られるcodeを学校検索APIに渡すことで、それぞれの学問・仕事に関連することが学べる学校を検索することができるというように、学問・仕事APIは学校検索APIのマスタとしても機能します。残念ながら資格APIから直接学校検索したり、学校から学問仕事資格を探すことはできません。
APIへのエントリーは「全文検索」
学問・仕事・資格APIの検索クエリは「code」「keyword」だけです。codeは何かからその情報を入手しないとわからないものですから、初めて学問・仕事・資格APIをたたくときは必然的に「keyword(フリーワード)」を使うことになります。

上図はリクルート進学ネットの「仕事」の詳細ページです。フリーワード検索の対象となるのは上図の赤点線の部分です。仕事(学問・資格)の名前と見出し、説明文が全文検索の対象になります。一方。検索結果で返ってくるのは上図の青点線部分、仕事(学問・資格)の名前と見出しだけです。つまり、結果には出ない部分の本文までが検索対象となっているので、かなりいろいろな言葉で検索することができるようになっています。
このような特徴を踏まえると、例えばYahoo!関連語検索APIや、wacaal API等の言葉系のAPIと組み合わせることで、思いもかけないような仕事や資格や学問の発見ができたりとか、今流行の仕事を見つけたりといったユーザー体験を提供するサイトが作れるんじゃないかなと思っています。
ぜひ、リクルート進学ネットWEBサービスを使い倒して新しいアイデアを見つけてみてください。






