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速報レポート。

Adobe DEVELOPER CONNECTION

ケビンリンチさんが登場。開発者をサポートするためのサイト「Adobe DEVELOPER CONNECTION (ADC)」を紹介。

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http://www.adobe.com/devnet/

アルファベット順ソート等 Ajax で操作性の高いサイトが既に運用されています。もちろん全部英語ですが、開発情報を探すときのリンクポータルとして利用できます。
その ADC 中の1コンテンツとしても紹介されているのが「ADC introNetwork」という、デベロッパーとデザイナーの交流を目的としたリッチな SNS サイト。自己紹介データ入力画面で自分の趣向を登録する画面があるのですが、すごくアナログ感覚で情報を重み付けできる秀逸な UI は必見。

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該当する項目を、下部のウィンドウから上のエリアにドラッグアンドドロップするのですが、こういう UI 表現は Ajax に対する Flash/Flex サイトの強みになるかも。
入力した情報をもとに、下の写真のような「自分と他の開発者とのマッチング(同じ趣向具合)」をヴィジュアライズした画面が見れます

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上の「ピン」モードと「リスト」モードが用意されています。今のところ参加者は英語圏デベロッパーばかりなので、実際使うかどうかはともかく、自分の趣向を多項目入力させ、それに基づいてマッチング分布を表示させる素敵な見せ方になっているので勉強になりますよ。その他 Adobe イベントと連動できるカレンダー機能もあり。
Adobe ID が必要ですが見てみる価値はありまっせ。

Shantanu Narayen 氏登場

携帯電話の普及によりパーソナライズの重要性は高くなり、例えばニュースチャンネルの UI ひとつをとっても、年齢や性別ごとにいろんな UI を提供できるのが Adobe のテクノロジーの強み。

次に PC ビデオコンテンツについて。Web ベースのビデオ編集ツールを紹介。ビデオや画像をドラッグ&ドロップで配置、トランジションのエフェクトも追加して視聴すると会場は拍手。

次に、今回の MAX に併せてリリースされた Adobe Media Player (AMP) の紹介。これは AIR で作られたデスクトップアプリで、ネット上のビデオコンテンツを、

  • ユーザーがいかに便利に視聴できるか。
  • ビジネスモデルを含め、パブリッシャー(コンテンツ提供)側がいかにブランディングできるか。

が考え抜かれた仕組みになっています。Narayen 氏は AMP の使い勝手の良さをアピール。横移動遷移(グライド UI というトランジション名)が一押しなようで、登録フィードからビデオ視聴までを何度も画面遷移されてました。

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Adobe の上条さんの紹介記事を参考に、早速僕の Mac にも AMP をインストール。

最後に Web 上のリッチコンテンツが素晴らしい体験を提供してくれるよ!というサンプル。 ツールドフランスみたいな自転車レースを中継するためのサイトなのですが、GPS を装備した選手を地図上にリアルタイムマッピングして走行をヴィジュアライズ。マッピングした地図画面と選手映像を瞬時に切り替えて視聴できる。何気なく flickrからの写真も見ることができたりするという、デジタル放送のデータ放送を Web デベロッパーが作れてしまうぞ!とモチベーションが上がります。
いろんな技術を使いまくっているけれど操作性は落とさず、ユーザーに有益な機能を提供する、「マッシュアップかくありき」みたいなサンプルサイトでした

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Flash とビデオコンテンツ

ケビンさん再登場。現在配布されている FlashPlayer の最新バージョン:コードネーム「Moviestar」について、

  • H.264サポート
  • 1080p対応のHDビデオ
  • マルチコアCPUブースト、マルチコアだと高速ってことかな。
  • Full screen hardwere scaling
  • 50% faster bitmap downscaling
  • Encrypted stream support for FMS 3.0

16:9、1080pHD映像と従来の映像とのクオリティを比較して紹介されると会場から拍手。

yahoo! も映像コンテンツに力を入れているということで、yahoo! のビデオコンテンツ開発チームの紹介ビデオが流れる。

Xbox のゲーム「Halo 3」サイト (http://halo3.com/believe/shell.html) の映像も最新の FlashPlayer (Moviestar) の利点を活用したハイクオリティな映像ですねと紹介。
この辺で会場が沸くのだけど、聞き取れなかった。たぶんこの発表でスクリーン投影されているのも FlashPlayer の映像なんだと紹介したのではないでしょうか。いや知らんけど。
結論「Flashでビデオ最高!Microsoft のサイトも Flash でビデオ流してるもんね。」とアメリカンジョークを仰ると、僕の前のおっさん大爆笑。うるさい。

Adobe Media Player (AMP) に話を戻す

テレビ番組「CSI:」が AMF の RSS フィードとして提供されているので、このコンテンツ事例を例に、いかにビジネスモデルとして AMP が活用できるかを紹介。この辺は別途セミナーの参加登録をしているのでそちらでまとめますが、「コンテンツオーナーが FlashVideo を配信しやすく、課金モデルもサポートし、プロテクトをかけることもできる」というあたりが、従来のビデオコンテンツのビジネスモデルとは違うぞと。

携帯端末と FMS ビデオ配信

Flash Lite 3 を搭載したノキア携帯端末が登場。携帯上で FMS から配信される映像を再生。 もうすぐリリースとのこと。
いまだに Flash Lite 1.1 が主流の日本のモバイル業界はおいていかれるのでしょうか?Flash Lite 2.0 が一通り普及しているであろう海外では、携帯 Flash 記事を扱うブログが多いのに、日本はほとんど見かけないのは、その辺が原因だと思うのですが。。

Webサイト制作(ColdFusion と Dreamweaver)

ColdFusionとDreamweaverチームの2人が Web のユーザビリティーについて言及。 まずは CF。サイトフォームに登録した個人テータをもとに、ユーザーのニーズにマッチしたPDFを提供する技術を紹介。
選手交代、Dreamwever CS3 でAjaxフォームのプレビュー機能の向上と、CSSファイルのクリーンアップ機能の紹介(←なかったの?)。
このあと、フロントエンド(DW)とバックエンド(CF)の協業についてお二人のかけあいが続くのだけど、CF の人が早口すぎて理解できませんでした。

AIRアプリを幾つか紹介

引き続き、ケビンさんが Flex で作ったオンライン Fireworks みたいなWebアプリ。ホルダーからの画像の配置、回転、拡大縮小。矩形描画とテキスト入力。ここでも会場が沸くポイントがあったのだけど理解できずw。パブリッシュして AIR チームにバトンタッチ。

AIR チーム Ed Rowe さん登場
サンプルAIRアプリ紹介、vCardファイルをアプリ上にドラッグドロップすると即座にデータ反映、ローカルだけでなくWebサイト上にも即座に反映されるサンプルでAIRの利便性を紹介。

Flexチーム登場。
Heidiさん。Language intelligence, Advanced Data Visualiza
講座情報をブラウジングできるサンプルWebアプリ。チャートとデータグリッド新機能でさらに見やすく。

AIR Developer Derby にて、AIR便利アプリの紹介。Agendaというスケジュール管理ソフトを紹介。Flashの強みを活かしたDrag&Dropでのスケジュール管理とスムーズな画面遷移。

ebayを始めとしたAIRアプリ事例に言及。多数の企業のうち、今日はディズニーによるAIRアプリを紹介。frog design とディズニーによるプロジェクト。
ディズニーワールドへの旅行プランを提供するエージェントRIA。画像(地図)ファイルのD&D。とにかくいろんなデータを取り込んで、お客さん一人一人にカスタマイズした情報を提供。PDFにして渡せるよ。

ケビンさんに戻る。twitterアプリなど、デスクトップガジェット的なAIRを紹介。画像をキャプチャしてデスクトプ保存するクリップアプリの紹介。

実例サンプルで見る AIR アプリ同士の連携事例

Pronto!」という名前のメールクライアント AIR アプリを紹介。頑張れば何でも作れるんですね。

次に Google Analytics の AIR アプリ「Analytics Report Suite」の紹介、グラフの描画や地図移動などのスムーズな UI と、解析データを PDF に出力する機能を紹介。デスクトップに PDF が生成される。
その PDF を先ほどのメールクライアント Pronto! の添付ファイル表示部分ドラッグ&ドロップで添付設定完了。

さらに、ユーザーの Paypal 収入をブラウズできる AIR アプリを起動。そこで選択した範囲のデータをグラフ化して表示させておく、そのグラフをまたも Pronto! にドラッグ&ドロップすると、JPG ファイルとして添付されました。
AIR → AIR 間のデータのやり取りのメリットは「この部分がドラッグされたときは○○としてエクスポートせよ」と設計しておけば、いちいちデスクトップにファイルを作らなくても済むことですね。

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ADOBE AIR CHALLENGE というコンテストやってるのかな。
yahoo!メールからのユーザー導線を紹介。服の購入にいたるまでをスムーズに、商品画像の拡大縮小。ここまではWebアプリ。これをAIRアプリでさらにリッチに。色から商品検索のUIが格好良すぎる。

次の FlashPlayer はコードネーム"Astro(アストロ)"

この Flash パートについては既に YouTube に動画が公開されています。


(via: aralbalkan.com)

次の Flash Player (Astro) に実装されるのは以下の3機能:

テキスト表現の強化

テキストフィールドの文字揃え機能の強化(日本語も対応)、Flash 上でのテキスト選択もより柔軟に設定できる様子。デモでは表示されている Flash ページ内の全テキストを選択していました。

3D表現

Papervision3D を使うことなく、オブジェクト(デモでは動画プレーヤー)を x, y, z 軸にスライダーを使って回転。
別のデモでは、銀河の渦のようなプレーン(板状)の画像を角度をバラバラ&中心点を揃えて回転運動させることで、コスモが燃え上がるペガサスファンタジー的な表現デモ。角度と回転スピードも表示されていました。

(Adobe Image Foundation (AIF)Adobe Image Foundation (AIF)

Flash 8 以降、ブラーフィルターなどが使えるようになり、Flash でのビットマップ表現が広がりましたが、Astro ではフィルタを自作できるようになるそうです。
現状は「AIF Toolkit」での開発となります。

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