![]()
IBMの学生向けマッシュアップコンテストのマッシュアップツールを触ってみた
山本ゆうごです。
IBMさんが学生向けのマッシュアップコンテストをやっています。
IBM Scholars Challenge Program 2007 - Japan
この中で
2.マッシュアップ・デザイン部門
(※ マッシュアップ・デザイン部門は、日本IBM提供の大和ソフトウェア開発研究所で開発されたマッシュアップ・ツールを必ず利用すること)
というコメントが。この「日本IBM提供の大和ソフトウェア開発研究所で開発されたマッシュアップツール」というものをIBMさんから許可をいただいて触ることが出来ましたので、ここでご紹介させていただきます。
ブラウザで動くIDEみたいな感じです。ほいっ。
EclipseやVisualStudioみたいな感じです。初期画面でHintがある辺りもそのとおり。これがすべてJavaScriptで出来ている。すごい。
部品はツールバーからドロップするだけで配置ができちゃう。
Webサービスもあらかじめ登録されている。
ここから画面にWebサービスをドロップすると、このプロジェクト(?)に、Webサービスが登録されます。
keywordというInputパラメータがあるので、それをまた中央のペイン(?)にドロップすると、画面上にそのインプットがセットされます。
APIからのレスポンスは、画面上でもオブジェクトツリーの状態で見えています。
そして、このリスト型式の部分を、画面にドロップすると、
なんと、そのままtableタグで表示されます。
とまぁこのように、APIのクエリストリングは、HTML要素のinputにバインドされ、APIのレスポンス(の繰り返し部分)はtableタグなどに勝手にバインドしてくれます。デザインモードでも実際のデータが入っているのが分かりやすい。
さらに、ここで登録したAPIはREST。特にスキーマ定義を作っていないのにもかかわらず、このツールはAPIを登録する際に「データを見ながらざっくり」構造を理解してくれているようです。
このツール、サーバーサイドでゴリゴリやっているのかと思いきや、dojoをベースに作ったクライアントマッシュアップのようです。
ということで、学生の方は、27日が締め切りのようですので、何かマッシュアップしてみて応募されてはいかがでしょうか。賞品はLenovo ThinkPadのようです。

コメント (2)
・JSでGUI
・リアルタイムにAPIを叩く
という、超富豪プログラミングでできているっぽいので、私のPCでもまぁまぁの遅さでした(私のPCが非力なこともあります)。
そのうちPCのベンチマークもJSの速さで競いあうようになるんでしょうかね。
今週は週二回もお会いしてびっくりしました。
IBMマッシュアップツールを使ってみた者です。
誰でも触れる面白いツールでした。賞品が豪華だったこともあって応募しようと目論んでいたんですが、無限ループとかになってしまったんで、提出できませんでした...。いろいろ触っていたんですが、GUI操作しかできないようで、ソースレベルで編集ができませんでした。
TechExのほうにも参加できず、どんなマッシュアップが応募されたのか気になっています。。。(締め切りから表彰までがなんと三日なのでどうやって審査するのだろう?と。笑)