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Woooケータイが激しく便利な件

山本 有悟

山本 有悟

コラム

山本ゆうごです。

イマドキのケータイの話し。1月から、Woooケータイ(W53H)に機種変更したのでその利用報告。

・有機EL
・ワンセグ

他全部いりのケータイとなっています。

●ブラウズそのものが早くなっている

W32HからW53Hと変わったのだけれど、Webブラウズそのものがすごく早くなっている。Googleモバイルゲートウェイ経由でPCサイトを画像つきで見るのは結構時間がかかったのだけれど、今はストレス無く見れる。画像の表示やHTMLレンダリングそのものが速くなったんだと思う。

あと、ケータイのサイズそのものが大きくなったせいなのか、これまで電波状況が悪かったところでも快適に使えるようになった。まさかそういう副産物があるとは思わなかった。

●ワンセグが意外にいい

イヤホンでテレビを聞くことがあまり無かったのだけれど、歌番組とかは結構いい音している。前のケータイでFMを聞いていたのだけれど、FMよりもワンセグの方が受信が安定している感じ。

ニュース番組なんかは、音だけで十分なので、ケータイをポケットに入れたまま音声だけでいい。帰りの電車でワールドビジネスサテライトというのがちょうどいい。

わざわざそのために家に帰るほどではないけど、電車でケータイをプチプチいじっている暇な時間に対しては、十分楽しめるものが多い。ずばりテレビは面白い。家で過ごす時間は貴重な家族との時間なので、一人で観るものは一人の時間に観ればいい。

あと、著作権的に「クリア」なコンテンツが電波を使って無料で流されているというこの状況はやっぱりすごい。テレビってネットの業界から見れば、倒すべき巨人という位置づけで語られていることが多いけど、一ユーザから見ればいいコンテンツ。

家ではザッピングのローテーションにあまり入ることがないのだけれど、NHKはすごくいい番組を流してくれていることを再発見。

●予約録画もできる

ケータイで何もそこまでしないでもという気がするけれど、番組表から予約録画もできます。深夜2時からやっている番組を頑張ってみる気はしないけど、録画して翌朝の電車の中で観る分には十分楽しめる。予約という作業がある程度の敷居があるってところが難点。HDDレコーダーみたいに、ざっくりジャンル指定で勝手に録画してくれればいいのだけれど、そこまでの機能はない(あたりまえ)。

機種変更の際に2GのmicroSDを買ったのですが、2Gで10時間ほど録画が可能です。VHSよりも長い。

●録画が早い

これまでも、ケータイやiPodに映像コンテンツをコピーしたことはあったけど、エンコードや転送に時間がかかりすぎて、「その時間で観るわぁ!」というような突っ込みをしておりました。それに対して、直接電波を受けて録画するスタイルはエンコードや転送の手間や時間がほぼゼロです。

なので、とりあえず録画しといてヒマがあったら見るけどやっぱり見ないので消す、なんてシナリオが出来る。こりゃ贅沢。

●マニュアルが便利

PCだと紙のマニュアルってもはや要らないイメージがあるのだけれど、ケータイだとそれなりに分厚い紙のマニュアルがついてくる。久しぶりに紙のマニュアルを見るとこれがよく出来ている。予約録画のような複雑な作業も、マニュアルを見るとすぐに分かる。このマニュアルを作った人とテストした人に拍手。そもそもPCだと一つのメーカーが提供する機能ってほんの一部で、プロバイダ・ハードメーカー・OSメーカー・ソフトメーカーとユーザが切り分けなくちゃいけないのだけれど、ケータイは殆どのことがその1冊のマニュアルに書かれている。これはかなり便利。逆に見れば「囲い込まれているだけ」ではあるのだけれど、サポートがしっかりしているのならその価値は認めてもいい。

●有機ELは持ってる満足感

有機ELという先端技術を購入したものの
・カメラの性能はそれなり(http://f.hatena.ne.jp/model/W53H )
・ワンセグの画質はそれなり
なので、実は液晶の性能を感じる場面というのはあまりない。

唯一すごく見えるのは、htmlのマーキーのスクロールが「すごく滑らか」ということ。動きに強いと聞いていたけども、まさかそれがマーキーで感じられるとは思わなかった。ただしこの滑らかさが有機ELによるものなのか、ブラウザによるものなのかは不明。

●まとめ:テレビはいいもんです(2回目)

もはや数少ない音楽番組を録画して聞いているのですがこれが意外といい。AAAやPerfumeという歌手の存在は名前しか知らなかったのだけれど、テレビで流れる分にはこういう和風の歌謡曲が健在というところにほっとする。

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