米国はシカゴにて、YAPC::NA 2008 が始まりました!
期間は6月16日~18日の3日間で、登録者数は約350人とのこと。
前後のハッカソンや、木曜・金曜の Master Classes を入れると、1週間くらい滞在する方もいるらしい。
発表で使われたスライドが、こちらの Wiki に続々アップされています。
初日で面白かったトークは、最後の Chris Dolan さんの PAR + FUSE + PDF とか。
FUSE を使うと、Perl でファイルシステムを実装できるのと、
PDF ファイルに任意のデータを埋め込めるのを応用したもの。
Fuse::PDF モジュールを使っています。
また、別のトラックにいたので聞けなかったけど、Essential One-liners では、
perl -e のワンライナーの基本から、Perl 5.10 時代のワンライナーの話までが
まとまっています。

シカゴの中心部「ループ」から Green Line の電車(L)に乗ると、
10分くらいで会場の最寄り駅 35-Bronzeville-IIT 駅に着きます。
芝生の緑が気持ちいいイリノイ工科大学(IIT)の広いキャンパスの中にある
ヘルマンホール(Hermann Hall)という黒いビルが、今年の YAPC::NA の会場です。

Karen Pauley さん、Jose Castro さんによるガイダンスに続いて、
オーガナイザーの Josh McAdams さんの Welcome to YAPC::NA 2008 の話。
YAPC::NA 2008 のロゴは、シカゴ市のマーク を模したものだった。(↓写真)
もとのマークの★は左から順に、シカゴで有名なディアボーン要塞、1871年の大火、
1893年の万博と1933年の万博を意味らしいけど、YAPC では Perl らしい記号に。w

今回の YAPC::NA は、最大4トラックが同時進行するスケジュールです。
セッションを聞くだけでなくて、ホールで立ち話している人も多かった。
コーヒーやコーラなど飲み物は飲み放題。スナックやフルーツも出ます。
(ちょっと案内が分かりにくかったけど)大学の無線 LAN が使えるなど、
エンジニアには快適な環境が提供されて、より話しやすい雰囲気になる?
そういえば、今年の YAPC::Asia もメイン会場の Auditorium の前の広場で
同じように話している人が多くて良かったのを思い出します。

会場ホールの近くに学食っぽいカフェテリアもあるんだけど、
別に $5 で YAPC 参加者向けのランチも提供されていました。
ハンバーガーか、ソーセージ、または野菜の串焼き(Vegan用)から選べる。
野菜とドリンク付で、学食よりも安い。(もともと物価が高くて辛い…)







