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YAPC::NA 2008(2日目)Ingy『use the Moose;』 このエントリーを含むはてなブックマーク BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

川崎 です。YAPC::NA 2日目の Ingy döt Net さんのトークより、the.pm のご紹介。
the.pm は、Perl のプログラム中のほぼどこでも a、an、teh、the、more という
5つの英単語を使えるようにしてくれる、画期的なモジュールです。
 

 
use the Moose; 		        # use Moose;と同義
has teh herpes => { is => a 'ro', does an 'ITCHY' };
no more Moose; # no Moose;と同義

のように使います。
なお、「teh」は「the」と同じ意味です。
それどころか、実際のところ a、an、teh、the、more の動作は全て同じです。
the.pm のソースコード もシンプルで、import と unimport の2関数だけが定義されています。
 
the my an $a = teh $b + a $c;

みたいなとんでもないコードが書けます。
the.pm 以外にも a.pm、an.pm、teh.pm、more.pm が提供されているので、
「use the Moose」でなくて「use an XML::TreePP」から始めることも可能。
名前空間汚しも甚だしい!w
こういう(良い意味で)くだらないモジュールや、それを発明する Ingy は本当にステキ♪
 
もともと Perl には後置きの if や or など、英語っぽい文法があるので、
the モジュールを使うことで、プログラムの記述がより自然な英語っぽくなり、
また、意図を説明しやすくなる、のかも!?
製品のコードで、実際に使うかは分かりませんが。(笑)
 
 
聞き入る人々。Ingy はこちらでも大人気!
 
この the モジュールは、YAPC::Asia の時期に開発されたみたいですが、
東京でも話されていたのでしょうか?(2枠のうち片方は聞いてなかった…)
バージョン 0.10 は土曜日の夜にリリースされているので、
YAPC::Asia 後のハッカソンで開発されたのでしょうか…?

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