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Ubiquityでmacのショートカット一覧コマンド&それを簡単に流用する方法
ヤマダタイゴです。Ubiquityネタをもう1つエントリします。
つくったもの
shortcuts-macmacのキーボード ショートカットをささっと調べられるコマンドです。

今回のねらいとかきっかけ
- 「Macで指定した画面のスクリーンショットとるショートカット」とかvimのコマンドとか毎回教えてもらうのに、すぐ忘れてしまうなあ。
- 簡単に調べるコマンドを作ろうかなあ。でもゴリゴリとスクレイピングするのはなあ。
- データの追加登録・更新も簡単にしたいなあ。
- googleスプレッドシート使ったら、登録・更新、流用も便利そう!そうしよう!
というわけで今回は、作ったコマンドを参考にしつつ、流用のやり方にフォーカスしてご紹介します。
まずは今回のコマンドのインストールと使い方
ソースはgistに置いてます。
shortcuts_macコマンドをインストールする。
コマンド
shortcuts_mac [キーワード][c カテゴリ]
- キーワード
- キーワードを指定してください。
- カテゴリ
- "c(半角スペース)"の後にカテゴリを指定してください。
使い方
- キーワード、カテゴリにはそれぞれ日本語入力が可能です。ただし、日本語入力後の確定はエンターではなくCtrl+Mキーしてください。
- 指定されたキーワードまたはカテゴリでor検索します。
- エンターを叩くと、ショートカットの一覧ページを新しいタブで開きます。
作ってみよう
shortcuts-macコマンドを流用して、オリジナルのコマンドを作ってみましょう。
Googleスプレッドシートでリファレンスを作ろう。

上の画像のようにスプレッドシートにコピペor入力してください。今回のコマンドではMacのショートカットを思いっきりコピペしました。他にも
- FirefoxとWindowsとExcelのよく使うショートカットをつまんでマイフェイバリットにする
- プロジェクトで決まってるコーディング規約とか命名規則を登録する
なんて使い方も良いかもしれません。あとで追加するのも簡単なので、まずは思いつくまま作りましょう。
気をつけること- スプレッドシートのフォーマットは変えないでください。一番左のcategory列は検索結果の見出しとして表示しています。真ん中のdescriptionで部分一致な検索をしています。
- フォーマットを変えなければ、書く内容には特に縛りはありません。見出し部の「category」、「description」、「command」もわかりやすいように変えてもらっても大丈夫です。
作ったスプレッドシートを公開しよう。

Webページとして公開 を選択

公開する を選択

ここで表示される"key="の右側部分をメモ。以降のソース修正の時に使います。
コマンドをカスタマイズするための準備
元になるソースはコチラ(gist.github.com)にあります。ソース部分をコピーします。 
Ubiquityをインストールした状態で「command-editor」と入力すると大きなテキストエリアがある画面が表示されるので、そこに先ほどコピーしたソースを貼付けます。これでカスタマイズの準備が完了です。

コマンドをカスタマイズしよう
修正する箇所はたった2カ所です。
- 1行目
上の方でメモったスプレッドシートのキーをコピペ。

- 60行目
コマンド名とかを修正
呼び出す時のコマンド名を修正。help、descriptionといった項目は適宜わかりやすいように修正してください。わからなければ削除してしまって大丈夫です。詳細はコチラ( wiki.mozilla.org )にあります。takes,modifiersは変更したら動かなくなるのでご注意ください。

動かしてみよう
設定したコマンド名で実行してうまくいったら完成です。gistに登録しましょう!
うまく行かない場合は、"(ダブルクォート)を消してしまってたり、コピペのミスがないかチェックしてみてください。
まとめ
いかがでしょうか。スプレッドシートにコピペする作業は面倒ですが、ほんの少しのカスタマイズで便利なコマンドができそうじゃないですか。Visualization APIを使ってGoogle Docsを簡易DBにする。 のエントリでも書きましたが、あるとちょっとだけ便利なデータやマスタが元気玉のように蓄積されて簡単に使えるようになったらステキだなあと思います。ちなみに、もしベースとなるソース自体に不備や改善点があれば、、どしどしコメントくださいませ。
