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eye-fiで快適デジカメ生活。デジカメだけでフリッカーに即時写真アップロード!
ヤマダタイゴです。
無線LAN内蔵のSDカード eye-fiを衝動買いしました。
- デジカメからパソコンに写真を吸い上げる作業が面倒で、夏の旅行で撮った写真が未だにデジカメの中だけにあったりする。
- 自宅には2台パソコンがあって、居間にある方のパソコンで写真をとりこんでる。
- とりこんだ写真は、会社や家にあるもう1台のパソコンで使いたいんだけど共有のためにWebにアップロードする作業がまた面倒。
設定もろもろ
我が家はこんな構成です。
FAQによると一部のデジカメが非対応なようです。僕の場合、衝動買いした後に非対応機種があるのをしったのですが、これから購入をされる方は事前にチェックしておきましょう。
各種設定はWeb上の管理画面から行います。設定作業自体に難しいところはほとんどなかったので割愛しますが、ローカルPCの保存ディレクトリやアップロードするWebサービス、自分のIDなんかを登録します。
写真の保存では、Macではパソコン上の保存ディレクトリがデフォルトiPhotoになっていたり、アップロードできるサービスがflickrやpicasa、HatenaFotolifeや30days Albumといった日本のサービスまでサポートされていたりと、気がきいています。
無線LANの設定では、自宅のものと会社のものを追加しました。会社の無線LANはmacアドレス認証をしていて、このカードのmacアドレスをさがすのに少し手間取りましたが、管理画面から「設定」で左ペインの「Eye-Fi」カードにマウスオーバーするとでてきました。ここが唯一わかりにくいところ。。

※マウスカーソルは出てないですが、画像の「Eye-Fi」というところです。
そんなこんなで、ローカルはiPhoto、WebはFlickrで設定しました。
使ってみた
640×480(VGA)のサイズ、約80Kbで3枚ほど試し撮りしてみたところ、3枚目の転送の途中でデジカメがオートパワーオフになってしまい登録に失敗。僕のデジカメはデフォルトで1分でオートパワーオフが働きます。大量にとった写真を一度にあげるときはオートパワーオフの設定を解除しないとだめそうです。デジカメの電源もさしておいた方が良さそうですね。
ケーブルで手動でつなぐ場合だと、終わるのを見張っておかないといけなくてプチストレスだったりするのですが、eye-fiだとアップロード完了の通知機能があっていい気楽に別の作業ができます。
twitterにpostすることや画像のアップロード状況をRSSで配信することもできるので、例えば勉強会の様子をリアルタイム中継したりといった使い方もできそうです。
RSSはこちら。 https://api.eye.fi/api/rest/eyeserver/v1/getFeed?key=31380c4d8680217c2919bcf2b32ffb06&Locale=ja_JP
やりたいこと、やれないこと
SDカード1枚あれば無線LAN対応していない家電でもインターネットに接続できるようになる、ってすごくワクワクしますよね。 デジカメからWebへ手間なくアップロードできるって機能だけでも、- 勉強会の様子をリアルタイム中継
- 結婚式前にカメラ持ってる人に(Flickerにアップロードするように設定した)SDカード配っておいて、2次会でみんながとった披露宴の写真をスライドショー
- DSiやwiiでとった写真をWebにアップロードできるようになる
以前のエントリで、DSi単独では撮った写真をWebにアップロードできないとありましたが、うまく融合できそうですね。
今後に期待したいことでは、
- RSSとかをhttp ゲットしたい。
安いデジタルフォトフレームとeye-fiの組み合わせて、安価でリッチなデジタルフォトフレームに仕立てられそうです。 - ノートPCと直接つなげたい
今は無線LANルーターがないと接続できないようです。旅行にvaio typePを持っていって、今日みんながとった写真をその夜手軽にスライドショーなんてこともできそうだなあと思います。 - 動画もアップロードしたい
今はjpgの写真のみサポートです。ワイヤレスSDカード Eye-Fi、YouTubeへのビデオアップロードに対応というニュースもあるので今後に期待です。
この手の要望はたくさんの人が考えているようで、本家のforumでも活発に会話されているようです。カスタマイズするからSDK公開してなんてコメントもあって、このテクノロジーへの期待感をひしひしと感じます。
まとめ
こうやって書いてみると、今の段階では写真をパソコンに吸い上げるときの手間を解消できることと、なんかワクワクするという2点で1万円ということになります。 正直まだちょっと手がでにくそうですね。。ちなみに我が家では事後報告で良さをアピールしたものの、残念ながら全く理解は得られませんでした。ケーブルさせば良いじゃないと。
さらにYouTubeへアップロードのような新しい機能ができるとしても、今日本で展開されているEye-Fi Shareをそのまま使えるのか、Eye-Fi Exploreのような別プロダクトになるのかもはっきりしていないようで、もう少し様子を見るのもありかもしれません。
もし、ガジェットが大好きで、ワクワク感に1万円払えちゃうような方であれば是非購入してみてください。僕は大満足しています。
ふろく。ハコを解体してみた。
eye-fiがはいってたハコがかっこいい動きをするのです。どうやって作ってるのか知りたくて解体してみました。
外周をはがしたところ

縦長に2周する感じで外周部分と内側のスライドの支え部分がつながっています。
左右にひらく部分を接写したところ

内側のスライド部分に、スライドさせる方向で輪になったビニールが巻かれています。
ビニールからスライドするパーツをはがしたところ

ビニールは台紙と接着されておらず、台紙をぐるぐるまわります。
台紙の表面に説明書パーツ、台紙の裏面にリーダーが入る型でくり抜かれた入れ物パーツをくっつけておくと、片方をひっぱればビニールがぐるっとひっぱられてもう片方のパーツが反対向きにスライドする、という仕組みでした。
開けてみれば思いのほか簡単な仕組みですが、これを思いついた人はすごいなあ!



