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デブサミ2009で『OpenSocial パネルディスカッション』開催
川崎です。こんにちは。
先日の 石橋の Tokyo2.0 発表 に引き続き、
OpenSocial 関係のイベントの話題です。
2月12日に、翔泳社さんの Developers Summit 2009(デブサミ)で、
OpenSocial パネルディスカッション が開催されました。
川崎もモデレータとして参加させてもらいました。
(パネリスト)
石原 直樹/グーグル株式会社
小山 浩之/株式会社ミクシィ
北村 英志/NTTレゾナント株式会社
白石 俊平/株式会社あゆた
田中 洋一郎/株式会社グルージェント
(モデレータ)
川崎 有亮/株式会社リクルート
NTTレゾナントは、ポータルサイト goo 内の SNS サービス goo HOME を
OpenSocial に対応するプレスリリース を同日、発表していて、
ミクシィと並んで OpenSocial コンテナベンダとして登壇いただきました。
goo HOME は、3月中旬にもディベロッパー登録の受付を開始そうです。
goo のアカウントを持っている人は多いですから、今後が楽しみです。
また、対峙する OpenSocial ディベロッパー側の代表は、OpenSocial の
Google API Expert である、白石さん、田中さんに登壇いただきました。
田中さんは、OpenSocial入門 の著者です。
その他、Google からはディベロッパーアドボケイトの石原さんが登壇。
途中、ゲストとして、矢野りんさんにも登場いただいたのですが、
時間の関係で話題を途中で切ってしまって、申し訳なかったです…。
以下の資料は、モデレータの進行用のスライド。
でも、パネルディスカッションなので、内容は資料を見ても分からないと思う…。
よういちろうさんの資料は こちら にあります。
パネリストのコメントは、安藤さんのログ が詳しいです。
<パネルディスカッションの構成>
Session #1 OpenSocial の現在 コンテナ(プラットフォーム)編
Session #2 OpenSocial の現在 アプリケーション編
Session #3 OpenSocial の UI と ユーザ・エクスペリエンス
Session #4 OpenSocial と ビジネス
Session #5 アプリケーション開発の始め方
Session #6 今後の進化 OpenSocial 0.9
セキュリティ(プライバシー)関係など、もっと取り上げたい話題も
あったのですが、90分間の枠内に収まるように泣く泣く内容を絞り、
OpenSocial の基本や概論、細かい技術的な話も最低限にして、既に
OpenSocial をある程度触っている中級者以上向けの内容になりました。
ミクシィ・goo HOME の両コンテナが登場いただいたのが今回の目玉ですが、
もう1点、アプリ開発者が OpenSocial をどうビジネスにしていくのか、
ビジネスの話題も、今回セッション #4 で取り上げることができました。
国内コンテナの環境については、まだ確定していない情報が多いものの、
海外の事例も増えて来ており、今後もっと情報や条件が具体化されることで、
さまざまなビジネスが企画・展開され、それらのビジネスが回ることによって、
さらに素敵なアプリが公開される、そういった好循環が間もなく始まりそう。
パネルディスカッション終了後に、パネリストの記念撮影をパチリ。

会場来場の方で『OpenSocial 入門』本の購入者比率が高かったのには驚きました。
7~8割?でしょうか。関心の高い方々が集まっていただけて良かったです。
ご参加ありがとうございました~!!
