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GEEKのためのケータイチュートリアル

山本 有悟

山本 有悟

一日中PCでネットに繋がっているとなかなかケータイユーザの気持ちになれない。だけどケータイというネット端末も無視できない規模なので、ネットの仕事をするにはケータイ経由のネットリテラシーが欲しいものです。

GEEK編

まずはケータイでもiGoogle

ケータイからでもiGoogleが使えます。
http://www.google.co.jp/m/ig
です。

image

RSSリーダーの機能もあります。これなら暇つぶしできますね。

ケータイでもGoogle

ドコモでもauでも検索はGoogleが使えます。検索結果からは、Googleのモバイルゲートウェイ経由でPCサイトがみれます。ケータイ向けに整形しているので、PCサイトブラウザでみるよりも便利なサイトもたまにあります。ケータイの公式コンテンツだと有料のモノが多いので、PCサイトがパケット定額範囲で見れる機能は重宝です。

ケータイでもGoogle カレンダー

Googleカレンダーはケータイからでもみれます。ただし、Google純正のモバイル版は素っ気なくて、参照しかできないので、フル機能を使いたいなら、TAKE24/7 のようはフル機能のGoogleカレンダーゲートウェイを重宝しています。

ケータイでもGmail

ケータイからでもGmailは使えます。gmailでログインをし、iGoogleでもログインをすると、ちゃんと自分の受信トレイがiGoogleにもみれます。

ケータイでもツイッター

私はモバツイッターを使っています。ツイッターがケータイで使えると全く違うシナリオで使えますね。ケータイメールからも送れてさらに画像の添付もできるので、写メをとってそのままツイッターに投稿というシナリオが可能です。

一般ユーザの気持ちになる

上記の利用方法は、あくまでGEEKが使うケース。普通の人はそこまでやらない。普通のケータイユーザの気持ちになるために、普通のケータイサイトも入ってみましょう。

mixiモバイルを体験

日本最大のSNS、mixiでもアクセスが多いのはもはやモバイル。mixiモバイルを使うというのが、日本においては「普通のSNSの使い方」といえます。やってみると、PCとは違う楽しみがある。ミクコレというスキン機能は、他人がかわいいのをつけていると自分も欲しくなるという導線設計。お金を出して買うことができます。「ミクコレを買う」という体験をしてみることで、ユーザの気持ちになってみましょう。

モバゲーを体験

こちらは、純粋にモバイルのSNSですね。ゲームが無料とう触れ込みですが、実際にはSNSのような感じです。ゲームやアバターは楽しめなくても、「質問広場」というQ&Aコーナーがありますので、そこを眺めれば、モバゲーユーザーの活動がわかります。PCのネットとはかなりカルチャーが違います。

着うたをダウンロードしてみる

こと日本においては、PC経由よりもケータイ経由の音楽配信の方が多い。試しに一曲買ってみましょう。音質とかコピーのしやすさなんてところでは見劣りがするのですが、買う行為のお手軽さが際立つということがわかります。クレジットカード番号を打たずに、買えてしまうという購買スタイルの強さを実感します。

ケータイマンガを読んでみる

電子書籍もPCよりもケータイの方が多い。しかもマンガが多い。こちらも着うたと同じく、デジタルコンテンツ配信プラットフォームとしての完成度を感じます。小分けになっているので、次々買いたくなるという仕組みになっていたりします。

ケータイ小説を読んでみる

好みの差はあるでしょうが、一時期は小説ベストセラー10位中の過半数をケータイ小説が占めていた時期もありました。小説としての完成度はおいといて、「ライブ感」を感じることはできます。ケータイ小説の代表は「恋空」ですが、あれはかなり若い子向けです。大人も楽しむには「あたし彼女」の方をオススメします。

終わりに

「買ってみましょう」と言っていますが、商品としての宣伝ではありませんので誤解なきよう。ただ、ケータイの場合は決済機能が通信会社とセットになっているというのが大きな特徴です。ケータイというネットインフラは決済インフラとセットになっているということを体感してみると、PC経由のネットとの違いに理解が進みます。

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