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Google I/Oでも大きく紹介されていた、Web Elementsを試す

フナミ タカオ

フナミ タカオ

コラム

フナミタカオです。
Google I/Oで紹介されている、Web Elementsを試してみました。Googleのサービス用のHTMLを生成し、ブログとかに貼り込めるようにするというもの。これはでも、同様のHTML生成ツールは提供されていたけど、よりシンプルに簡単に使えるようにして、多くの人に使ってもらおうというのが狙いのようです。
←のように、たとえば、新型インフルエンザ関連のニュースだけを表示するようなことができるようになります。

使えるサービス

もちろんGoogleのサービスだけですが、2009/5/29現在以下の通り。 ・Calendar - カレンダー
・Custom Search - カスタム検索
・Conversation - チャット
・Maps - マップ
・News - ニュース
・Presentations - プレゼンテーション(スライド)
・Spreadsheets - スプレッドシート
・YouTube News - YouTubeニュース
こちらは、Web ElementsのHomeで全部試していただくとして、いくつか気になるElementを実際このブログに貼ってみます。


マップ

http://www.google.com/webelements/maps/ Marker addressに住所を入れると、その住所のマップを表示してくれて、マーカーのタイトル(Marker title)をかえられる。
ピクチャ 22
仕上がりは↓


権利表示のところが文字化けしているようです。 これまでもGoogleMapsには、リンク機能でHTMLを生成することができた。こちらのHTMLは検索結果に含まれるマーカー含んだHTMLを生成していたので、機能的にはGoogleMapsの方がリッチ。Web Elementsというサービスを紹介するショーケース的にMapsもはいってるということでしょうね。

同じことを、GoogleMapsで試してみると以下の通り、よりリッチな地図用のHTMLを作成できます。
ピクチャ 20
↑このマップ検索結果を
ピクチャ 19
↑カスタム化もできて


大きな地図で見る

ニュース

指定したワードを含むニュースを見せることができる。
たとえば、リクルートを含むニュースを表示したいなら以下のように設定します。
ピクチャ 16
美しいニュースバナーの出来上がりです。

カスタムサーチ

↓この検索ボックスで検索すると、下に検索結果が追加されます。カスタム検索の簡易版ですね。AdSenceとの連動も可能。AdSense Publisher IDを入れるだけで簡単。サイト内検索もできているので、以下の検索窓で検索すると、このメディアテクノロジーラボのサイト内検索になっています。
Loading

ひとこと

これまでも、あった機能なんだけど、シンプルにすることで、敷居を下げたということです。Googleとしても、より初心者そうも取り込んでユーザーを増やしてゆくという戦略ということでしょうか。 使ってみて、この統一感はすばらしいなあとおもいました。 機能を絞り込んで、横串でサービスを紹介できてるという点でもすばらしいと思います。

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