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歴史からバズらせ方まで! PAAK公式レポーター・しおたんが開催する「インターネット勉強会」レポート

2015/07/29

既にMTL Webに何回も登場しているTech lab PAAKですが、
Tech lab PAAKには公式レポーターがいるのをご存じですか?

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PAAK公式レポーターは自称ネット廃人?

塩谷舞(通称:しおたん。敬愛を込めて、以下、しおたん氏。自称ネット廃人)さんといって、現在フリーランスで、PRや執筆のお仕事をされています。Tech lab PAAKの公式レポーターの他に、お菓子のスタートアップBAKEのオウンドメディア「BAKE MAGAZINE」編集長や、アートに特化したハッカソン「Art Hack Day」広報などを務め、活動は多岐にわたります。

しおたん氏の書く記事はどれも高いPVを誇り、その執筆者である彼女はやはり人気者。

以前、Tech Lab PAAKで開催されたCODE GIRLSという、Life is Tech!が主催する女子中高生向けのプログラミング講座のイベントのレポートを書いた際には、あまりに多くシェアされた結果、アクセスが集中し、サーバーが落ちてしまったことも・・・。

そんなしおたん氏が不定期開催していると言うインターネット勉強会の第3回がTECH LAB PAAKで開催されたので、その様子をレポートしたいと思います。

 

「実のあるコンテンツ」のために立ち上がったしおたん

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そもそもしおたん氏が勉強会を始めたきっかけは、オウンドメディアを作ろうと意気込みながらも、その先にあるゴールが見えていないクライアントが多かったから、だそうです。きちんと実のあるメディアやコンテンツを作る(作ってもらう)ために、全体のリテラシーを高めたいと思い、最初は数人の友達を相手に始めたこの勉強会。反響が大きかったため、三度目の開催まで至ったそうです。

参加者に参加の理由を聞くと、「今の自分のメディアに活かすことがあればと思って」、「今更ながら、インターネットについて学ぶ機会がほしかった」、「ディレクション的なことを聞いてみたい」など、期待も様々・・・。では、実際にどんな内容が聞けるのでしょうか?

 

2日で満員のインターネット勉強会とは?

さて、7月22日、会場には学生、起業家から、大企業にお勤めの方まで、計42名が参加。(なんと2日ほどで定員に達してしまったそう!)

参加者の多くは、「当日聞きたいコンテツは?」という事前ヒアリングに「拡散されるコンテンツとは」を選んでいたそうですが、しおたん氏は開口一番「そんな要望は一旦無視して、インターネットの歴史から話します!」と、インターネットの歴史のおさらいからスタート。

技術の進化とともに、コンテンツのトレンドが移り変わっている、と話し、テキスト、アートと時代は流れてきたが、今はデザイン(アート)だけではなく、コンテンツが重要視されている時代だとも説明しました。

インターネットの歴史を学ぶ前半戦が終わると、次はミニテスト!

テストの内容は、WEBサイト上における、単語テストのようなもの。インターネット業界からの参加者も多く「すごい簡単なんじゃないか・・・」としおたん氏はぼやいていましたが、意外と苦戦していた参加者も多い様子・・・。トレンドを交え解説していたので、参加者には学びの多いテストとなったようです!

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さて、後半戦は参加者お待ちかねの、「SNSでいかにコンテンツをバズらせるか」。(バズる:口コミやSNSを利用したマーケティング方法「バズ・マーケティング」から派生し、SNSを介して口コミ話題になることを指します。)

冒頭でもお話した通り、多くの記事をバズらせてきたしおたん氏。どれもたまたまバズったのではなく、しっかりと策を練っていることを話し、バズる記事のトレンドや、過去に自身が執筆しバズった記事について解説しました。

タイトルのつけ方、使う写真の選び方、ばらまき先メディアの使い方(選び方)、など、明日から使えるテクニックなどのお話に参加者も熱心に聞き入っていました!

最後に質疑応答の時間が設けられましたが、相談会のような時間に!(笑)。

というのも、自分のメディアを持つ方の参加も多かった今回の勉強会。真っ先に挙手した方が、自分のメディアの悩みを相談したこともあって、メディアオーナーからの相談が続きました。相談に対する回答(指摘)も的確かつ痛快!

最後まで飽きさせない勉強会でした。

聞くまでもなく、学びが多く、満足度の高いしおたん勉強会でしたが、8月3日schooにて同様の講義を行ったため(なんと平日の夜にも関わらず約8000人が受講したそう!)、この内容の勉強会はしばらく都内では開催しない予定、なのだとか。話せるネタがたまってきたら、異なる内容の勉強会も企画する予定、とのことです。泣く泣く今回の勉強会に参加できなかった方も、しおたん氏のTwitter(並びに、Facebook)から目が離せません!

 

最後に・・・

勉強会が終了したあと、参加者同士が交流している姿も多くみられました。

が、おどろいたのは、この行列・・・!

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多くの参加者がしおたん氏に一言挨拶をしようと、長い列をなしており、しおたん氏の人気を感じさせる一コマでした。2日で定員に達してしまうのも納得です。

実はわたしもしおたんファンなので、次の勉強会の機会を楽しみに待ちたいと思います。

※とっても詳しく書いてくださった参加者のブログもありますので、こちらもよかったらぜひご覧ください^^