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ソニーとの共催Workshop「半径100mの世界をアップデートせよ!」第2回!

2016/07/11

ソニー株式会社と株式会社リクルートホールディングスが共同で開催しているWorkshopシリーズ「半径100mの世界をアップデートせよ!」。

5月20日(金)に、ソニーシティ大崎で行われたSession #1のKICK OFF & MEETUPに続いて、6月9日(木)、銀座・Media Technology Lab.(以下、MTL)CaféにてSession #2が開催されました。この日は会社の垣根を越えて、アイデアをぶつけ合うことを目的としたワークショップイベントが行なわれ、両社から約80名が一堂に会しました。

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イベント開始に先駆けて、リクルートとソニーから、スピーカーとして2名がそれぞれ担当しているプロダクトやサービスについてのライトニングトークを行いました。

リクルートホールディングスからは Media Technology Lab. BRAIN PORTAL プロダクトマネージャー 笠井一貴が登壇しました。

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世界中のハードウェアスタートアップと、工場をマッチングする『BRAIN PORTAL』。
そのプロデューサーを務める笠井が、様々なプロジェクトと接する中で“気付いた点”がリーンスタートアップにおける「プロブレム / ソリューションフィットの重要性」だと紹介しました。

これは、誰のどんな課題を解決するかを先に決めておこうというもの。

思いついた課題が本当に存在しているのか確かめるには、しっかりと検証する必要があるといいます。ブレストなどを繰り返していくうちに、そのアイデアが素晴らしく見えてきます。しかし、本当にその課題が存在しているのか、誰の、どんな課題を解決するのかを検証し続けないと失敗するパターンにハマってしまうと話しました。

続いてソニーからは、新規事業創出部 I事業室 MESHプロジェクト 飛田啓介氏が登壇しました。

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まず、『MESH』は“未来はあなたのアイデアで変えられる発明キット”であり、ゆえに、自分たちのプロブレムとソリューションがマッチしているかどうかを、できる限り早くプロトタイプを作って試すこともできると紹介しました。

3Dプリンターの登場で今までより簡単にプロトタイプなどが作れるようになってきました。しかし、それを利用したUXのデザインが試せる適切なツールがなかったことなどに着目し、生まれたのが『MESH』だそうです。

ひとつのプロトタイプを作るのにひと月もかけていては時間が掛かりすぎる、いろんなものを組み合わせて試すことを、どれだけ早く、どれだけたくさんの回数を行えるかが大事だと参加者にメッセージを送りました。

ライトニングトークに続き、今回の主題であるアイデアの抽出とチーム結成のワークショップがスタート!

2回目のワークショップとなる今回は、宿題として出題されていた“自分の半径100メートルの範囲で見つけた気になることの写真”を持ち寄り、写真からイメージするアイデアを発散。

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そこから整理して“気付いた”アイデアを元に、ソニー、リクルートの混合メンバーによるチームビルディングが行われました。

アイデア出しの段階までは個人での作業でしたが、チームビルディングでは会場狭しとあちらこちらで自らのアイデアをアピール。賑やかな合コン会場といったような雰囲気でチームが結成されていきました。

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各々が気に入ったメンバー、アイデアを見つけて、チームができあがってからは、それぞれのアイデアをブラッシュアップ。

最後はチームの代表が各1分間のスピーチで、それらのアイデアを披露しました。短い時間でのブレインストーミングながらも、ユニークなアイデアの続出に思わず会場から笑いが起きる場面も。

次回のワークショップへと繋がるチーム作りも成功し、無事に閉会となりました。

・・・はたして、今回生まれたチームの中からどんな素晴らしいアイデアやサービスが生まれてくるのか、期待が高まります!